脆弱性開示ポリシー
Vulnerability Disclosure Policy
1. 目的
ビリオン電機株式会社(以下「当社」)は、製品のセキュリティを継続的に改善するため、脆弱性に関する情報の受付および対応に関する方針を本ポリシーに定めます。
2. 適用範囲
本ポリシーは、当社が販売するIoT製品のうち、 JC-STAR適合ラベルを取得した製品 に適用します。
3. セキュリティ問題の報告窓口
当社製品の脆弱性に関する情報は、下記窓口までEメールにてご連絡ください。
情報の正確な記録および取り違いの防止のため、Eメールでの受付に一本化しております。
本窓口は脆弱性報告専用です。製品の一般的なお問い合わせ(修理、購入、使用方法等)は、通常のお問い合わせ窓口をご利用ください。
4. 報告に含めていただきたい情報
報告内容を効率的に確認するため、可能な範囲で以下の情報をご提供ください。下記ボタンから、定型フォーマットのメールを作成できます。
📧 メールテンプレートを開く(Start Reporting)
5. 報告受領後の対応手続き
報告受領後、以下の手順で対応します。
- 受領確認 :報告受領後、 10営業日以内 に受領確認の連絡をします。
- 内容分析 :報告内容を確認・分析します。必要に応じて製造元(NoonSpare Energy Technology Co., Ltd.)と連携し、再現性および影響範囲を検証します。
- 対応方針の決定 :検証結果に基づき、修正の優先度および対応スケジュールを決定します。
- 修正の開発 :修正プログラムまたは緩和策を開発・検証します。
- 公告の発行 :修正完了後、当社ウェブサイトのセキュリティ公告ページにて、影響範囲・対応方法・修正版の入手方法を公開します。
- 報告者への通知 :連絡先のご提供がある場合、修正対応の完了を通知します。
解決までの標準的な期間は、報告受領から 90日以内 です。脆弱性の重大性、影響範囲、技術的な検討の複雑さによっては、この期間を超えることがあります。その場合は、対応状況を適宜報告者にお知らせします。
6. 脆弱性が解決されるまでの状況更新
解決までの期間中、報告者には対応状況を適宜お知らせします。解決後は、当社ウェブサイトのセキュリティ公告ページにて、影響範囲、対応内容、修正版情報を公開します。
7. 善意の報告者に対する法的免責
本ポリシーに従い、誠実な意図で脆弱性を報告された方に対し、当社は法的措置を取りません。ただし、以下の行為は本免責の対象外とします。
- サービスの中断または性能低下を意図した攻撃行為
- 個人情報・機密情報の不正取得、保存、または公開
- 第三者への危害を伴う行為
- 法令に違反する行為
- 脆弱性情報を脅迫または金銭的要求に利用する行為
8. 製造元の脆弱性開示ポリシー
本製品の製造元である NoonSpare Energy Technology Co., Ltd. (晟瑞科技股份有限公司、台湾)も、独自の脆弱性開示ポリシー(中国語・英語)をウェブサイトで公開しています。
日本市場における本製品の販売およびサポートは当社が担当します。日本のお客様からの脆弱性報告は、本ページの窓口(psirt@billion.com)にて日本語で受け付け、必要に応じて製造元と連携して対応します。
9. 改訂履歴
| 発行日 | 版数 | 改訂内容 |
|---|---|---|
| 2026年5月 | 1.0 | 初版発行 |
ビリオン電機株式会社
〒211-0004 神奈川県川崎市中原区新丸子東三丁目447番8号 estaVIVO武蔵小杉


